旅行契約とキャンセル料の関係
旅行契約は、旅行代理店に所定の申込書を提出し、規定の申込金を支払った時点で成立します。
つまり、申込書を手渡ししたり,電話で申し込みしただけでは、旅行契約は成立していないのです。
要するに、その段階ですぐに予約をキャンセルしても、キャンセル料は発生しないのです。
キャンセル料は、旅行開始前日から数えて30日を切った時点から発生します。
ただし、4月27日から5月6日のゴールデンウィーク,7月20日から8月31日の夏休み,12月20日から1月7日の年末年始休みのピーク期間は、40日を切った時点からです。
最近は出発間際の予約が増えましたが、すでにキャンセル料対象期間に入っている場合も多いです。
こうしたギリギリ予約の時には、旅行代理店は申込金の支払いを急かすこともあります。
旅行代理店は正式な旅行契約がないと、旅行手配を進められないからです。
もし旅行代理店は契約成立前に手配を行ってキャンセルになった場合、お客からキャンセル料をとれないのに現地業者からはキャンセル料を請求されることになるからです。
ですから、お客側もこうした事情をふまえ正式な申し込みを早くし、確実な手配を旅行代理店に行ってもうらうようにしましょう。
それに、申し込みがあまり間際になると、ツアー募集が締め切られていたり,満室のためウェイティングになることもあります。
つまり、1日でも早いツアー予約は双方にとっていい結果になるのです。
申込金を払わない限り契約は成立せず出発1ケ月以内でもキャンセル料は発生しませんが、なるべく早めに入金するようにしましょう。
ちなみに、出発間際に旅行契約するのは日本人ぐらいだそうですよ。
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